AUPの実施を御検討の方へ

 

2020年3月期から、総合型企業年金基金におけるガバナンス向上の観点から、

資産総額20億円超の総合型企業年金基金においては、

会計監査又は公認会計士等による合意された手続が必要となります。

 

皆様に高品質な合意された手続業務を御提供するために、

総合型企業年金基金の任意監査業務経験者を中心に、大手監査法人パブリック業務提供経験者により

構成されたプロフェッショナルチームを構成いたしました。

企業年金基金ほか多くのパブリック業務提供経験を有するメンバーにより、高品質な業務を御提供させていただきます。

 

我々は、次の4点をチームの特徴として設計し、士業である各個人個人の自主性は尊重しつつも、一定の品質を保証して業務をご提供します。

 

1.企業年金基金に対する業務実績

2.品質を確保する体制

3.メンバー間のナレッジの共有

4.アンケートによる実施者評価

 

合意された手続を御検討の方は、是非お気軽にお問い合わせください。

 

 

業務実績

我々は、企業年金基金関連業務のほか、多くの公的組織の業務実績を有するメンバーで構成しております。

品質確保体制

我々はメンバー間で合意された手続の実施結果をチェックする体制を構築しており、高品質な業務を提供します。

ナレッジ共有

我々はメンバー間でナレッジを共有し、最新の知識・業界の動向のアップデートを行っています。

アンケート評価

業務をやりっ放しにせず、業務実施後クライアントからアンケートをいただき、実施者の評価を実施します。